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初めて会う日の服は決まった。スマホの通知も気をつけよう。
そこまで準備したら、腕時計の音も一度見ておきませんか。静かなカフェで話している途中、毎時ちょうどに時計が鳴ったら、ちょっと慌てそうですよね。
カシオF-91Wの音を確認するなら、アラームと時報の両方を見るのがポイントです。決めた時刻に鳴るアラームだけ切っても、時報が有効なら音は残ります。
音のことで自分を責める準備じゃなくて、当日、目の前の話を聞きやすくするための小さな支度。家にいるうちに済ませておきましょう。
ここでは、時計の内部機構を区別する番号が593のF-91Wを扱います。手元の時計の裏側の番号と、説明書の番号を合わせてください。
アラームと時報は、鳴るきっかけが違う
アラームは、自分で設定した時刻に知らせる機能。時報は、毎時ちょうど、たとえば午後2時00分に知らせる機能です。
カシオの587・593用取扱説明書では、アラームマークと時報マークを別々に示しています。数字の横に何か出ているけれど、これ何だっけ、と思ったら、説明書の表示図と見比べてみてね。
「AL」の文字はアラームの画面を示す表示で、音が有効かどうかを見るマークとは別です。ALが見えなくなっただけで、設定も切れたと思わないようにしましょう。
593の説明書では、二つのマークが消える状態へ切り替える
説明書のボタン図では、左下がC、右下がA。アラームと時報を両方使わない場合は、次の流れです。
- Cボタンで、ALの表示があるアラームの画面にする。
- 数字を点滅させて設定する状態ではなく、アラームの時刻が表示される状態でAボタンを短く押し、マークの切り替わりを見る。
- アラームマークと時報マークの両方が消えた状態を確認する。
- Cボタンで普段の時刻表示へ戻す。
何回押すかを暗記するより、最後に二つのマークを目で確かめるほうが、今の設定に合わせられます。
Aボタンを押し続けると、アラームの音を試す機能が働きます。長押しで消すつもりにならないでね。
そして、この操作で時計の音が全部なくなるわけではありません。説明書にはCボタンで画面を切り替える際の確認音も記載されています。お店の席であれこれ操作するより、外出前の確認がおすすめです。
新しく選ぶ人も、まずは今の時計を確認してみよう
今回のように時刻だけ見たいなら、すでに持っている時計の設定を確認するところからで十分です。初デートのために買い替える、と急がなくていいですよ。
新しくデジタル時計を探している人には、カシオ公式の商品ページで、F-91W-1JHの機能を確認できます。旧型番F-91W-1JFから名前は変わっていますが、商品の仕様は変更されていないと案内されています。
時刻を見るためにスマホを出すと、つい通知まで目に入る。そんな自分が気になるなら、腕時計で時刻だけ見る使い方も考えられます。
出かける前に音の設定を見たら、あとは時計ばかり気にせず、相手との話へ。話が弾んでも、帰りの時間はさっと確認できるといいですね。